スコアより先に「スタイル」を磨く。
初心者こそ知っておきたい、大人のゴルフウェア・デビュー
「会社のコンペに誘われたけれど、何を着ればいいのか分からない」「打ちっぱなしには行ってみたけれど、コースデビューの服装マナーが不安」
大人の習い事として不動の人気を誇るゴルフ。技術の習得には時間がかかりますが、ファッションは今すぐにでも一流になれます。むしろ、初心者こそ「形から入る」べきです。
お気に入りのウェアに身を包めば、早朝の練習も苦にならず、自然と背筋が伸びてフォームも美しくなるもの。今回は、マナーを守りつつ、グリーン上で誰よりも輝くためのウェア選びの極意をご紹介します。
目次 – Index
1. まずはここから。大人のゴルフウェア「3つの鉄則」
ゴルフ場にはドレスコードがあります。名門コースほど厳格ですが、基本の「3つの鉄則」さえ押さえておけば、どこへ行っても恥をかくことはありません。
基本のマナーと身だしなみ
- ① 「襟付き」が絶対条件
- トップスはポロシャツやハイネックなど、襟があるものを選びましょう。TシャツやキャミソールはNGです。最近はモックネック(少し高さのある襟)もおしゃれで人気ですが、格式高いコースでは認められない場合もあるので注意が必要です。
- ② 露出は控えめに、品良く
- 極端に短いミニスカートやホットパンツは避けましょう。スカートを履く際は、膝上5〜10cm程度が上品。レギンスやニーハイソックスを合わせて肌の露出面積を調整するのが大人のマナーです。
- ③ 裾はインしてスタイルアップ
- シャツの裾はボトムスにインするのが基本スタイル。これによりウエスト位置が高く見え、スイングした時のシルエットも美しく決まります。
2. 初心者におすすめの「最強セット」はこれ!
迷ったら「ワンピース」一択
上下のコーディネートに迷う初心者さんには、一枚で決まる「ポロワンピース」が最強の味方です。しゃがんでも背中が見える心配がなく、プレーに集中できます。
ポイントは、ウエスト部分にドローコードやベルトマークがあるものを選ぶこと。メリハリが出て、寸胴に見えません。色はネイビーやホワイトなどのベーシックカラーなら、どんな帽子やバイザーとも相性抜群です。
3. 差がつく小物選び:シューズとソックスの正解
ウェアが決まったら、足元にもこだわりを。おしゃれは足元から、はゴルフでも健在です。
シューズ:スパイクレスのスニーカータイプ
初心者はガチガチのスパイクシューズよりも、普段履き感覚で歩ける「スパイクレス」がおすすめ。練習場からそのままコースへ行けるデザインが増えています。白ベースにシルバーやゴールドのラインが入ったものは、脚長効果も。
ソックス:長さのバランス感覚
スカートなら「ニーハイソックス」で絶対領域を作るのが王道バランス。パンツスタイルの場合は、くるぶしが見えない「アンクル丈」を選びましょう。ブランドロゴがワンポイント入っているだけで、一気にこなれ感が出ます。
4. 編集部厳選:洗練ブランド3選
「どこの服?」と聞かれること間違いなし。大人の女性にふさわしいブランドをピックアップしました。
Callaway キャロウェイ
機能性とトレンドのバランスが絶妙。プロも愛用する本格派ながら、フェミニンなデザインも豊富で最初の一着に最適。
DESCENTE GOLF デサントゴルフ
「大人モード」なアスリートスタイルならここ。タイトで美しいシルエットと、モノトーンを基調としたクールなデザインが特徴。
JUN & ROPE ジュン アンド ロペ
アパレルブランド発ならではの可愛らしさ。「ゴルフもおしゃれも楽しみたい」という女性のための、華やかでポップなアイテムが揃います。
Play with Elegance.
緑の芝生の上で、お気に入りのウェアが風になびく。
ナイスショットが出ても、出なくても、その瞬間を楽しんでいる女性は美しいものです。
まずは形から入って、気分を高める。
それが、長くゴルフを愛するための秘訣かもしれません。
さあ、次の週末は練習場デビューしてみませんか?